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ショーウィンドウ すぐに 「ツリーガーランド」を飾らせていただいています。

材料は 木枝とドライのケシの実。さまざまな形の小枝を麻のひもでジョイントしています。
思わず近くの公園を想像してしまいます…

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自然素材をつかったものは ワクワクして、いろんな想像がふくらみます。

今度公園で材料をさがして作ってみようかな。子どもたちがそう思ってくれたら本当に嬉しいことです。
そんな思いを込めながら…

落ち葉や木々の落した小枝も 立派な材料なのですね。



最近は通勤途中に公園を通るとき… 足元ばかりキョロキョロしているような気がします。

いろんな飾り方で楽しんでいただければと思います。

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公園にある 大きないちょうの木に また眩しいほどの黄金の葉色が輝く季節になろうとしています。

深い緑が見納めと思うと 少しさみしいですが、いちょうの紅葉は本当に素晴らしいものです。


木々の葉は 寒くなったり、環境の変化によるストレスから 栄養の供給をストップするために 
葉枝の付け根に「離層」とよばれる細胞層をいっせいに作り出し、 水や養分の移動を遮断します。
すると葉には 糖分が蓄積して 紅葉の色調を決める三色素のうちの「アントシアン」が合成されて 
紅葉し、落葉してゆきます。(日本植物生理学会 著書参照)


私たちが美しいと楽しみにしている「紅葉」は… 木々たちが身を守るための理由あるしくみなのですね。
それを何年も何十年も何百年も繰り返し、くりかえして 幹を成長させていくのです。
まわりの環境に 不満をいうこともなく だまってじっと 何年もかけて降り立った地に根を伸ばし、
成長できるように自らを変異させていくのです。

自分を振り返ると いつもはっとさせられてしまいます…



今年は見つめる目が変わりそうです。

たくさんのご近所さまをはじめ、遠方からアトリエへ足を運んでくださるお客さま方
いつもありがとうございます。


お客さまから、「生花は扱わないのですか?」という嬉しいお声がけをいただきました。

greenでは 生花のご注文は 「オーダーメイドスタイル」 とさせていただいております。
お客様のご要望をお聞きした上で 新鮮なお花を仕入れて、作成、お渡しいたします。

※詳しくは、改めて内容を掲載させていただきますので、お楽しみにしていただけると 大変嬉しく思います。



本日は ひとあし先に 生花に触れるご案内。
生花を使ったワークショップ開催のご案内をさせていただきます。


第1回は 10月31日のハロウィンにちなみまして
とてもかわいらしい「おもちゃかぼちゃ」を使った生花&お菓子の簡単アレンジメントです。
秋の気配を感じながら 花と触れ合ってみましょう。

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green workshop vol.1 「ハロウィンアレンジメント」

日付 10月25日(日曜日)
時間 11:00 -16:00(最終受付)
場所 green アトリエ内
会費 1000円(お持ち帰りいただく作品料を含みます)
    +green cafe(10月OPEN予定)にてお好きなお飲物を参加者さまお一人につきまして1点ご注文いただきます。
    (会費とは別にお代を頂戴いたします。)
材料 おもちゃかぼちゃ(生花店で販売される小さい鑑賞用かぼちゃです)、オアシス(吸水性スポンジ)
    色とりどりのお好きな生花(器に入る分だけ選んでいただきます。)、ちいさなお菓子、ワイヤー
    (すべてこちらでご用意させていただきます。)

※お持ちいただくもの クラフト用はさみ(お持ちの方は花ばさみ)
 所要時間は30分程を予定しております。


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3歳からのお子さまでも体験いただける優しいカリキュラムです。(保護者の方同伴でお願いいたします。)
小学生以上のお子さまはおひとり様でも体験できます。(大人の方のみのご参加ももちろんいただけます。)

基本的には、お好きな時間にお越しいただいて 自由に参加できる形とさせていただきます。

材料・生花のある限りとさせていただきますので 時間内でも終了させていただく場合がございます。
また たくさんのご参加者さまがいらっしゃる場合は参加お時間を変更いただく場合もございます。

※ 参加ご希望の方は、お名前、ご参加人数、参加予定時間(目安でも結構です)
  のご連絡をいただきますと確実にお席と材料の確保をさせていただきます。
  連絡先は tel:090 2924 1499 (遠山)
       e-mail:namie-t@hkg.odn.ne.jp までどうぞよろしくお願いいたします。
      (アトリエでも受付しております。)

「green workshop 」 は…
技術の習得だけではなく、花の美しさや優しさ、そして花も生きている。ということを
感じていただくことを目的としております。
たくさんのお子さま方とご一緒に楽しんでいただければと思っております。


今後は、ご希望に応じまして個人的な専門レッスンも行わせていただく予定です。
どうぞお問い合わせくださいませ。

うれしい小包が届きました。

中身は… 待ちわびていた認定証。(このつつみをみると学校の卒業証書を思い出してしまいます。)

植物を育てることに喜びを感じるようになり、今となっては 植物だらけになってしまいましたが
喜びと同時に たくさんのかなしい思いもありました。

わたしの管理不足や知識の無さから 今までもたくさんの植物を枯らしてしまいました。
それは本当にかなしいことです。

ちょうど1年前から 植物への知識をもっと増やしたい。知りたいという気持ちでいっぱいになりました。
そして 同じようなかなしいことがないように…

もっと もっと勉強して 救えることができたら。

そんな思いから 「樹医」の資格を取る勉強をはじめました。

1年以上 月日はかかってしまいましたが やっと手元に認定証をいただくことができました。

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嬉しいことに 私の親友がほんの数日前 「インストラクター」に合格しました。

仕事が多忙にもかかわらず、常に仕事以外の時間の使い方をとても大切にして 心とカラダのケアをしている。
出会ったときから変わらないその姿勢… 
いつも見習いたいと思うところです。

彼女がこの「ハワイアンヨガ インストラクター」に合格するまで 想像できないほどの努力といろんなことがあったと思います。
そんな大好きな彼女と 道はそれぞれですが 同じころに「合格」をいただけたこと。

本当に嬉しく思います…


認定書と一緒に同封された 案内には 「さらなる研鑽を積み…」とありました。


修了ではなくて これからが「はじまり」。
「樹医」として 今スタートラインに立ったところなのですね。

初心を忘れないように 書き留めさせていただきました。

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テラコッタや陶器鉢… 住まいのインテリアによって選ばれる鉢はさまざま。

鉢だけでも輸入のものから、昔ながらの国内生産のものまで 
本当に種類豊かで 植物好きな私たちにとってはこの上なくうれしいことです。

ご近所を探検していると とても楽しい光景に遭遇することも…
たくさんの発砲スチーロールに美しく整列している植物たち。(私の大好きな祖母もスチロール愛用です。)
そこには卵の殻がポコポコと…

そしてぽつんと外に置かれたタンスの引き出しにゴーヤの蔦が。
引き出しを植木鉢にしてしまおう!と なんというひらめきでしょう。

毎回通るたびに確認してしまう大好きな秘密のポイントです。

たくさんの方々がそれぞれのかたちで植物を育て、育み。
成長を眺めては、よろこび、心のゆたかさを感じている。
花や植物との「もちつ もたれつ」な素敵な関係をみなさんが築かれていると思うと…
本当にあたたかな気持ちになります。

「green」では ご存じな方もいらっしゃるかと思いますが、
ひと目惚れしたころから かわることなく私も愛用させていただいている植木鉢「モスポット」をご用意しております。

モスポットは、鉢にコケ(モス)が付着させてある素焼き鉢です。
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花、ハーブなどにも似合う素朴さや、和風の植物にもそっとモダンな雰囲気を添えてくれる植木鉢です。
植物の生育や時間とともにより味わいが増してゆきます。

お庭やベランダには なにげない素朴さがひきたつと同時に、グレー色が使いこんだ雰囲気を感じさせてくれる。
お部屋には どこかあたたかく、室内と室外が一緒になったような… 無造作な感じが私は好きです。


※サイズのお取り寄せもございますので、お気軽にご相談くださいませ。



そして、 改めまして… 昨日 お越しいただきました、皆さま 本当にありがとうございました。

涙がでるような あたたかい励ましと かわらぬ笑顔で気軽に遊びにきてくださるご近所さま。
みなさまに支えられて 今がある…という幸せを じんと感じる一日でした。

いろんなお話を聞かせてくださり、そこには新たな発見やアイデアが…

これから私ができること。大好物のどらやき!を頬張りながら… ゆったりと考えることができました。

「自分のしたいこと。」を無理に模索している時期もありましたが
あたたかい人とのふれあいや意見してくださること、なにげないお話…

そこから「自分のできること。」が溢れて出てくる感覚を 初めて実感できたように思えたのです。

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4月ころ、代官山の交差点で 髪に大きな生花をつけた女性が、足早に横断歩道を渡っていました。

今にもこぼれそうなその花は バラかな。芍薬かな。
満開でした。

後ろ姿で表情まで見られませんでしたが、きっと嬉しそうだろうな。と目を奪われてしまいました。

花には不思議な力があります。

一生懸命咲かせた過程を思うと 当然なのかもしれませんが
元気づけてくれたり、優しい気持ちにしてくれたり… 美しく飾りたててくれる。

特別な日には 生花を身につけたい。 特別な日が終わるように朽ちていく姿も美しい。

でもちょっとしたときには 「生花のような」でも素敵なのでは…

そんな気持ちを込めて つくりはじめました。


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お子さまのカチューシャがわりにも使っていただけるように…
肌ざわりのよいリボンで仕上げています。
cutも自由にでき、使い方もいろいろ。
先日は、コサージュのようにも使いたいわ とおっしゃっていただきました。

次回はモデルさんにお願いしたいものです。
今日はとてもいい天気で 気持ちのいい朝をむかえました。
少し久しぶりな夏を感じながら アトリエを開けることができました。

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自転車を止めて「カフェかと思ったの!」とおっしゃいながら リースや小物をゆっくり見て下さったお客様。
かわいいお子様を連れて 「ブログを拝見しました!」とあたたかく声をかけてくださった素敵なご夫婦さま。

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ガレージセールの時にもキティーちゃんの時計を買って下さったおじいちゃん。
浮草を笑顔で「これ、もらおうかね。沼とかにいっぱい浮いてるんだよ。」と教えて下さったり。

たくさんのご近所様がチラシを見つけては 中をのぞいてくださいました。

アトリエまで足を運んで、声をかけてくださったお客様とは
ほんのひとときの時間ですが、私にとってわすれられない出会いとなりました。

あらためて お客様への感謝の気持ちがこみあげた 「はじまりの日」でした。

本日お越しいただいたお客様、そしてあたたかいメッセージやエールを送って下さった心の友たち。
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心から感謝しています。
この気持ちは お客様に喜んでいただけるように、アトリエから応えてゆきたいと強く思いました。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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名古屋式にお菓子を投げたい!とまではできませんでしたが
ささやかな感謝の気持ちにお菓子を配らせていただきました。

朝晩 肌寒い毎日になってきました。

先日まで夜は 蝉とこうろぎ が合唱していましたが、今日はこうろぎの独唱でした。
もうこのまま夏は終わってしまうのでしょうか。

暑すぎるのは得意ではありませんが、
太陽の日差しをサンサンにあびて キラキラしている浮草たちを眺めることが好きです。

今年もいつのまにか増えつづけ あっという間ににぎやかになりました。

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アマゾンフロッグピット(まるい浮草)
長いヒゲ状の根をもつ 浮遊植物
葉の裏はスポンジ状で浮力をもっている
メキシコ・西インド諸島・パラグアイ・ブラジルに生息

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                     オオサンショウモ(「ちいさい耳のような葉がついた」という学名をもつ)
                     1年を通じて水面に浮いて育成していく
                     シダの仲間
                     南米・ブラジル・アフリカ・マレーシア・シンガポールなどに生息


アトリエで金魚すくいはできませんが、浮草すくいはさせていただこうかな。

冬(10月~) は屋外では 寒さのため変色してしまいますが、
またあたたかくなると どんどん鮮やかな緑の子どもが顔を出し 初夏のころにはまたキラキラに輝きだします。
「また 会えたね」と思わず声をかけてしまいます。
探し求めていたもののひとつ「麻袋」。

パリの花屋さんで働かせていただいた頃、配達先で見かけたもの。
市内を一望できるほどの素敵な最上階のテラスの片隅に、無造作にガーデングッズがほうりこんでありました。

かごでもないし、ふくろでもない。素材を近くで見たり、触ったりはできなかったのですが
その無造作かげんが 目に焼きついたのです。

日本に帰ってきてからも忘れることなく、似ているものを探し求めていました。
あれから何年経ってしまったのだろう。


今回の商品は北陸からやってきました。お米を入れてつかったりしていたそうです。

自然素材で、とても丈夫です。

1ヶ ¥300

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折り曲げて使えば 物入れにもなります。
早速 土袋をほうりこんでみました。

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しっかり入ります。鉢カバーにも使ってみようかなと思っています。
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