カテゴリ:伊豆下田 RINESURFCAFE( 4 )

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第1回「RINE SURF CAFE」2018 10.5-10.7

伊豆下田の地元の方々、東京板橋のアトリエのお客様、私たちを応援下さる皆さま
たくさんの人が それぞれのタイミングで伊豆下田の大自然の中で出会い、時間を共有する つながる
私たちが思い描くイメージをこえる3日間になりました


はじめに
お時間をつくって ご参加いただきました皆さま
足を運んでいただきました伊豆下田の方々
このブログを通じて応援下さっている皆さまに心からお礼申し上げます



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「greenCAFEの皆さんが月1ここに通う理由がわかりました…」
参加くださったお客様からいただいたこの言葉に
胸がいっぱいになりました
これ以上の言葉はありません


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お客様として皆さまを迎えさせてもらったことは
「私たちは何をしたかったのか」

私たちが活動を通して大切にしたいこと それを明確にしてくれたように思います
ぼんやりとイメージしていたことは
くっきりと輪郭を表すように

やっぱり私たちだけではなく 
お客様、仲間、関わって下さる方々があってこそ





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そのたくさんの時間すべてが 
この伊豆下田の美しい大自然の中で行われていたことに
私たちは心から感謝しています



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あらためまして

この企画を全面的にサポートしてくださった
RINE SURF主宰 進士剛光さん
茅ヶ崎からお手伝いに駆けつけてくれた
VIOLETTA WORKS主宰 國澤美香さん
美しく美味しい刀根を特別に手配くださった
上田農園(奈良県五条市) 上田幸平さん
伊豆下田アトリエ活動のきっかけを作って下さった
みかん山を育て上げた 進士治郎さんに
心より感謝申し上げます



「RINE SURF CAFE」は
パタゴニアアンバサダーである伊豆下田を拠点とする
RINE SURF主宰 進士剛光氏と
東京板橋にある小さなアトリエを拠点とする
私たちgreenCAFEによる企画
一日限りのクレープリー&カフェです



そうして
また来年も同じようにお客様をお迎えできるように
庭に根付く植物たちのように
毎月 伊豆下田に向かいたいと思います

いままでとおなじように
皆さんの顔を思い浮かべながら




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「RINE SURF CAFE」

greenCAFE×Takamitsu Shinji
伊豆下田の美しい自然へのご招待

2018年
10月5日(金)15:00〜 一日限りのクレープリー
10月6日(土)〜7日(日) 一泊二日の旅(食事つき)

2019年 10月 第2回予定











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みどりのまど


私たちはこの窓からの自然を眺めると
ここに帰ってきた!と感じる

先月は褐色の一面だったこの窓からの景色が
明日葉がぐんぐん育ち
蔦が楽しそうに絡み合っている

ひんやりと涼しくひっそりとした山のふもと
そこにはアジアンタムが自生しているのを見つけて感動した




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やっと4月
やっぱり4月

日が暮れたころに到着する私たちがすることは
車のライトを照らして植物の変化を観察
明日の朝でもいいのだけれど まってられない

暗闇の中で皆で感嘆した!
4月の力はこれほどなのかと思うほど
どの植物も再生していた

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植付が10月始め
雪の積もらなかったこの伊豆下田の大地の強さを
冬の間しみじみと実感した
それでも活着できなかった植物もあったし
この4月に再生できなかった植物もあった
私たちはそのことを学んだ
そうして次に生かそうと心から思った



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朝散歩が本当に気持ちいい

4月の朝は野草たちの朝露が素足にあたって
なんとも心地いい
おはようって言ってくれているように感じる
男子チームに朝食を任せて ひとり庭探索の時間は私にとって最高の時間
波の音までは届かないけれども 
感じるのは風に揺れる木々、野草のさわさわとした音に
鳥の鳴く声が山にこだまして
最高の音響で響く高いたかい鳴き声

土筆はスギナになって一面 美しいグリーン
今度はこのスギナをお茶にしてみよう




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治郎さんのみかん山から移植した苗木にもしっかり新芽を確認
ほっとする 本当に



実を結ぶまでは何年も先になるのだろうけれども
その何年もこうして見守ってゆきたいと心から思う
ここにある植物は愛おしい植物ばかり

お客様にもご案内できる日をイメージして
育ててゆきたいと思っています




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キッチンにもだいぶ慣れてきた
最小限の設備でアイデアを出しながら 食事のメニューを考えたり
これからのイメージを話し合ったりする場所にもなる





午後は治郎さんの畑やみかん山へ
みかん山のこんなところに筍!と背比べしたくなるような景色
先月美しく咲いていた苔梅にはもう小さな梅がついていて驚いた
その光景につい足を留めていると
いつも怒られるのです…(長いからですね…)
そうたわわな甘夏やニューサマーオレンジを収穫しなくては
そんな私を誰も待つことなく
私が動き出す頃には籠いっぱいになってくれている…



自然の中には発見がいっぱいすぎる






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私たちにとって伊豆下田での体験ははじめてのことばかり

私は自然をこんな風に見ること 感じることはなかったし
見ようともしなかったのかもしれない

私が花の仕事を始めたのもいろんなきっかけあってのことだけれども
今やっと花や植物、自然の見方、感じ方を
修業時代には伝えてもらっていても理解しきれなかった当時のことが
重なるようにすこしずつ
紐とくように心の中に落ちてゆく感覚を感じている



パタゴニアアンバサダー進士 剛光さんはじめたくさんの地元の方の協力のもと
この活動が成り立っていること
あらためて感謝しています


そうして私たちらしく
この感謝の気持ちをお客様に繋げてゆきたいと思っています

ゆっくり根付く植物のように








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1月は冷たい
息は白く 頬にあたる空気がつきささるように
それでも日が昇ると
雲ひとつないとても澄んだ青空が輝く太陽を優しく包むように
ゆっくりゆっくり大地へ光を送ってくれる

冷えている分 空気が澄んでいて 霜がゆっくりとけるからか
普段のバチッとする静電気も忘れるくらいに 肌に感じる空気が湿っている


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この場所で 皆さまをお迎えして
伊豆の自然を一緒に感じられたらと準備しています


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八重の水仙が庭にも自生している
群生しているところもあって 背の高さもそれぞれ
道脇には 私を見て!と長い花茎をたわわと揺らしている様子がたくさん見られる

朝目覚めて 顔も洗うまえに飛び出して
朝ならではの発見がすきなことのひとつ

どうして寒くないんだろうと思うほど
陽ざしがあたたかく なにより夢中な気持ちなのかもしれない
その日は本当にあたたかな日和だった


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そんな一日一日を
昨年10月に植樹した 種から育てられたユーカリも過ごしているのだろうと
風が強い日や
冷たい雨の日も
この光をただただ待っているんだなと
先月からの小さくもしっかりと変化 成長してくれている新芽を確認しては
感嘆する
胸があつくなる

どうかあと少し冬を無事に越してくれますように


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伊豆下田アトリエのある建物は お客様が宿泊できる設備になっています
大きな窓はまるで壁画のようで
自然を眺めるための窓
メインテーブルでコーヒーを淹れることから始まる
ダウンジャケットを着て
風の音 鳥たちの鳴き声だけをききながら
いつしか(ここでは(笑))テレビがないことにも息子も慣れてきて
いろんななんでもないことを話す
歌をうたったり
この日ははじめて下の歯がぬけた
そうして食べてしまっていたことを皆で笑った
まいっかと


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剪定の時期に束ねたリースは
お玄関脇の紫陽花を中心に
枝は枝垂れ桃の枝

剪定あとの今年はきっと花をたくさんつけてくれるだろうと今から楽しみ
紫陽花は葉芽がたくさん膨らんで
桃もいきおいよく花芽をいっぱいつけてくれていた
来月の様子がまた楽しみ


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この空間で生活していると
いろんなことを感じる
そこから生れるものがある
毎月少しづつだけれど確実に形にしてゆくように

来月はモビール
この空間にあわせたモビールを
自然素材を眺めながら 感じてもらえるモビールを制作中
好きな色の組み合わせ「赤と黒」を自然素材にプラスしてゆく
モビール black/red シリーズを展開してゆきたい


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なにかを持ち込むばかりではなく
農業用の小さな小屋のように
その土地に根ざし、自然を相手とした暮らしの手段
そこには先人の知恵や工夫がたくさんある

気候や立地、そこに住む人々の活動といった風土を感じ、学びながら
ゆっくりとアトリエ活動してゆきたいと
私たちは思っています


2018年 伊豆下田アトリエを皆さまにお披露目できるよう 
オーナー進士 剛光さんとともに準備しています

伊豆下田アトリエ (宿泊施設 みんなのいえ内)








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伊豆下田から入荷の小さな白いムスカリ
来週からのワークショップでさっそく皆さんと小さな苔玉にできそうです
楽しみです!




















熱海では寒桜の一種の あたみ桜が通る道いっぱいに咲いていました。

いつも夜通過するので夜桜でした。
ピンク色が少し濃く感じられ、寒い中に咲くあたみ桜は 東京で咲き始めるソメイヨシノや八重桜とは
またちがった印象に感じられました。

寒い中に咲く花には またひときわ凛とした生命力を感じる。



日の昇る前にまた進みはじめ 海沿いを走り、今でる?もうすこし?あ~山道。。。
息子のお手洗いストップ!?(笑)

いろんなことを乗り越えながら日の出とかけっこしていたような車内でした。
とくにここだけの話 運転する夫は日の出に命かけています(笑)

それでも本当に美しい瞬間に立ち会えることは言葉で言い表わせない、どんなに前夜が眠れてなくとも
おなかがすいていても、すべてを無にしてくれる!
このエネルギーが自然の力。

伊豆方面に入るとより一層 地熱の暖かさを感じ、花が本当に芽吹いている。
河津桜はもちろん 道に沿う桜も葉桜になろうとしている。

ハワイ島を思い出しながら 景色を目に焼き付けて 海に立つ波や小さな点を見つけては
もう海に入っている人がいるよ!
どれどれ!と身を乗り出している(笑)

進士プロから学ぶことは多く、自分自身を知る とてもいい経験をさせてもらっています。
長い移動距離が私たちの言い合い(笑)?アイデアの話し合い。
私たちが感じてきたことをこれから どんな形にしてお客様に伝えてゆこうかと
深く話し合える時間になっています。


今後は私の目線で!? 気になる伊豆の花たちも写真におさめてゆこう。
ノリさんは今回フレンチプレスを用意してコーヒーを淹れていた。
車内はクーラーボックスを開けるたびに 新鮮なコーヒー豆の香りがあふれていつものお店にいるようだった。
波にもみくちゃになったとしても コーヒーを飲むと落ち着いていたノリさんでした(笑)




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