no.439 フローリストたち

久しぶりにアレンジメントのワークを
とても新鮮な 豊かな時間になりました
それはお客様それぞれが 我が家をイメージされて
その目線で草花と向き合い仕上げられているから
リースやスワッグならではの 自然に導かれるその らしさを
自分自身で角度から 凹凸からイメージしなければならない
それは本当に簡単なことではなく
私自身の修業時代に 自然をもっと見なさいと言われていたことを思い返す










皆さん 自然にそのらしさが導かれていて
私も心を動かされました
我が家のここに飾りたい
そのために…
そんな思いが とてもあたたかく感じられたのです

少し無理な体勢が続いたから…
皆さま調子を崩されていないかしらと
今もいろんな余韻を感じています
ご参加くださいました皆さま
本当にありがとうございました
11月はいよいよ秋の草花との時間 最終課程
スパイラルブーケとなります
引き続き皆さまにお逢いできますことを 楽しみにお待ちしています(^u^)
by green-tokyo
| 2019-11-04 17:45
| ワークショップ・レポート
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